就業規則のツボ 採用書類

自社で採用時に提出してもらう書類はどれだけありますでしょうか?

会社から明示する書類(労働条件明示書など)は法令で決められていますが、従業員の方から提出してもらう書類は法令で決められていないので、就業規則で決めておく必要があります。

 

ではどのような書類を提出してもらえばよいのでしょうか?

 

一般的な就業規則に記載されているのは

履歴書、職務経歴書、誓約書、身元保証書といったところです。

(ほかにも提出してもらったほうがよい書類を最後に記載しておきますので、ご確認ください。)

 

ここでまず整理しておかなければならないのは、採用選考時(面接時)に提出してもらう書類と採用時に提出してもらう書類を区分しなければなりません。

 

就業規則の診断をしていると、選考時と採用時の書類を一緒に記載しているケースがよくあります。

履歴書や職務経歴書などは選考時に必要ですが、誓約書や身元保証書などは採用が決まってから必要な書類ですよね。ここは明確に区分しておきましょう。

 

(採用選考時)

履歴書、職務経歴書、健康診断書、病歴申告書、各種資格証明書など

 

(採用決定時)

誓約書、身元保証書、住民記載事項の証明書、源泉徴収票、年金手帳、雇用保険被保険者証、扶養控除申告書、健康保険被扶養者届、通勤経路申請書など

 


 

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